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犬の映画「僕のワンダフル・ライフ」

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今回、おすすめの犬の映画は「僕のワンダフル・ライフ(2017)」。最愛の飼い主に再び巡り合うために、何度も生まれ変わる犬の物語。こういう映画は絶対に泣いてしまうと思う方。犬好きさんもそうじゃない方も楽しめる映画なので、ぜひ泣かないで見てくださいね( ´艸`) 原題は”A Dog’s Purpose” 「犬の目的」。ネットにあるネタバレあらすじ情報はなるべく見ないほうがいいです♪


僕のワンダフル・ライフ (字幕版)

(リンク先はAmazonビデオ)

海外の反応(英語版 Amazonレビューから)

「娘と映画館でこの映画を見てきました。想像してたよりずっと素敵な映画でした。言葉にすることさえできないかも。笑って泣いて。10回は泣きました。映画館でまた見るつもりです。そのぐらい良かったの!犬を愛する人には特におすすめね!楽しめるわよ!」

「この映画は、犬を愛したことのある人に必見です。絶対に見ないと。この映画のことは長い間期待さえしていませんでした。良い意味で裏切ってくれた映画です!笑から涙、そして笑い、そしてさらに涙。犬は最初のシーンからあなたのハートを盗むでしょう。すばらしい犬たちの演技と素敵な俳優陣。何度も何度も見たい映画です」

「この映画は私のハートを盗みました。映画の終わり頃の私はずっと泣いていました。(※動物愛護団体から虐待の抗議があったようです)馬鹿げた抗議のためにこの作品が評価を下げられたことをとても残念に思っています。この映画は本当に素晴らしい作品で、受賞に値するものだと思っています!」

国内外で高評価の映画です!私も大好きですよ。

「僕のワンダフル・ライフ」の制作・キャスト

監督はラッセ・ハルストレム。「HACHI 約束の犬」の監督だなとすぐ気づく人は私と同じ映画好き。心揺さぶる映画をほんとに上手に作る監督さんですよね。いつのまにかラッセ・ハルストレム作品をほとんど見てたという方いませんか。仲良くしてください。

「ギルバート・グレイプ」や「サイダー・ハウスルール」、「ショコラ」、「シッピングニュース」、「カサノバ」などなどなど。配役もいつも素晴らしいと思う。

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオのように、まだ日本語版Wikipediaにも載っていない僕のワンダフル・ライフのイーサン役、K・J・アパさんとブライス・ガイザー君もチェックしておくと今後の映画で面白い活躍を見せてくれるかもしれません。

 

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出演者

「ベイリー / バディ / ティノ / エリー」 声の出演 : ジョシュ・ギャッド
イーサン(大人): デニス・クエイド
イーサン(10代): K・J・アパ
イーサン(8歳): ブライス・ガイザー
ハンナ(大人) : ペギー・リプトン
ハンナ(10代) : ブリット・ロバートソン
カルロス : ジョン・オーティス
マヤ : カービー・ハウエル=バプティスト
アル : プーチ・ホール
エリザベス (イーサンの母): ジュリエット・ライランス
ジム(イーサンの父) : ルーク・カービー
ビル (イーサンの祖父): マイケル・ボフシェヴァー
フラン (イーサンの祖母): ガブリエル・ローズ
トッド : ローガン・ミラー
ウェンディ : ニコール・ラプラカ

「僕のワンダフル・ライフ」の続編、「僕のワンダフル・ジャーニー」

「僕のワンダフル・ライフ」を見た人には待望の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」の予告編が2019/04/09 にYouTubeにて公開されました。